2018/11/20(火) 00:35:39
この時代に使われていた行灯は、豆電球ぐらいの明るさしかなかったらしいで
ほぼ夜は真っ暗でうっすら明かりが灯るだけ、だから怪談が流行ったのかもしれん


  2018/11/20(火) 00:38:12
いちいち火つけるの勿体ないしな
  2018/11/20(火) 00:38:12
月明かりがあるで
  2018/11/20(火) 00:38:17
お琴さん、夜道は危険じゃ

付いて行ってしんぜよう~
  2018/11/20(火) 00:38:42
この頃って普通に幽霊とか信じられてたんやろ
14   2018/11/20(火) 00:40:14
夜はしっかり室内にこもって
番所とあと番所とはべつに旗本の手下の侍どもがそこら中にいて警備してたらしいな
18   2018/11/20(火) 00:44:11
星は綺麗やったやろなぁ
19   2018/11/20(火) 00:45:36
しかもいちいち明りつけるのに火起こさないといかんし
ワイがこの時代行ったら耐えられないわ
20   2018/11/20(火) 00:46:44
娯楽という娯楽はないやろな
22   2018/11/20(火) 00:47:20
>>20
歌舞伎と絵と、あと何やろ?
25   2018/11/20(火) 00:48:48
田舎やったらわかるけど、月明かりってすげえ明るいで
27   2018/11/20(火) 00:49:17
>>25
一応見えないこともない・・・のやろか?
35   2018/11/20(火) 00:53:59
江戸時代なんて天道様が昇ったら起きて沈んだら寝る生活やろ
時を告げる鐘(丑の刻とかいうやつ)も昼の長さを基準にしてたから夏と冬で1時間の長さ違ったし
54   2018/11/20(火) 01:05:20
辻斬りもよくあったらしいしな
71   2018/11/20(火) 01:13:18
真っ暗で暇やしみんなで集まってお話したろ!から落語やら怪談やらが発展したって聞いたで
74   2018/11/20(火) 01:14:52
当時の捜査方法とかガバガバっぽいしな
同心(今で言う警部or刑事)が岡っ引き(今で言う巡査)引き連れて適当に推理して書類書いて終わり
密室殺人とかやったら簡単に完全犯罪達成できそう
75   2018/11/20(火) 01:16:22
当時の捜査、裁判なんて
恨みあったらしいしこいつが犯人でええか!がほとんどやろ
76   2018/11/20(火) 01:17:03
>>71
そうなんか
確かにあれだけ暗いなら、創作の説得力はありそう
78   2018/11/20(火) 01:18:03
仇討ち制度は有能やと思う
まあ仇討ちするにも許可が必要で認められなかったり失敗のが多かったって話もあるけどな
81   2018/11/20(火) 01:19:11
>>71
闇に何かいるかもしれないっていう本能的な恐怖からも発展したってのは世界共通やな
だから白夜のある国やと明らかに妖怪の伝承が少ないらしいで
85   2018/11/20(火) 01:25:14
「手形」って言う指紋で個人の識別が可能という知識がありながら
事件の捜査に指紋鑑定は考案されていなかった無能
なろう小説が「ふむ…では指紋で凶器の持ち主が分かるのでは?」とか喜んでネタにしてそう
88   2018/11/20(火) 01:29:12
この前停電して灯りをサラダ油使ってしのいだけど消費早すぎやろあれ
90   2018/11/20(火) 01:30:32
>>85
まぁ当時は世襲制で何度か階級闘争起きてたくらいにナチュラルに格差社会やし事件なんて殆ど貧困層の「下々の住民」の間で起こったんだろうし言うほど正確な司法制度とか要らんかったんやろ
冤罪上等の世界よ
91   2018/11/20(火) 01:30:32
>>88
直火?
燃えへんの?
93   2018/11/20(火) 01:31:24
>>91
紐たらして燃やした
100   2018/11/20(火) 01:34:02
>>90
拷問当たり前の時代やしなぁ
103   2018/11/20(火) 01:34:35
>>93
そうゆう時はオイルライターの要領でコットンとかに浸すとええで
缶詰とかの空き缶に油とかオイル引いてこよりぶっ刺せば長持ちするらしい
105   2018/11/20(火) 01:35:59
>>103
そういうサバイバルっていまに人類の庶民のほとんどがやらなアカンのやろな
106   2018/11/20(火) 01:36:26
>>103
はえ~
108   2018/11/20(火) 01:37:32
まず油の抽出法知らん
買わなあかんのか
110   2018/11/20(火) 01:37:57
アブラナの種とかを圧搾するんちゃうか?
113   2018/11/20(火) 01:40:14
メチャクチャ火災が多かったらしいな
どのくらい多いかって言うと、平時から家財はすぐ持ち逃げ出来るように一つの箱に閉まっているくらい
椅子や机みたいな家具とか置かないのも逃げ出す時に邪魔になる&どうせ火事で燃えるからとか
114   2018/11/20(火) 01:40:50
江戸時代の庶民髪のセット面倒だから頭洗ってなさそう
115   2018/11/20(火) 01:41:08
放火は極刑らしいしな
江戸で火事とかそら死人がヤバそう
116   2018/11/20(火) 01:41:26
まぁ木と紙で出来た住居やしなぁ
燃えたら止まらんやろ
117   2018/11/20(火) 01:41:40
>>114
洗ってないぞ、基本的に庶民はクシでフケを落として、洗うのは月1とかやったらしい
先頭では体だけ米ぬかで流して湯に使って終わりやぞ
119   2018/11/20(火) 01:43:09
度々大火事の記録残ってるしな
確か江戸城も火の不始末かなんかで燃えてたよな?
121   2018/11/20(火) 01:45:35
水を運ぶのは人力しかなくて消火活動は延焼しないように周りの家を壊すだけ
おまけに木造が連なってるからね。そら一度燃えだしたら消えないわ
122   2018/11/20(火) 01:46:51
火より町中煙に包まれてそれで死んだ人が多そう
123   2018/11/20(火) 01:48:47
>>121
一応竜吐水っていう消防車的なものがあった
124   2018/11/20(火) 01:52:23
火消しが持ってる旗?みたいなんてなんの意味があるんや?キッズの頃から時代劇見てて疑問やねんけど
125   2018/11/20(火) 01:52:47
>>124
人数が多いから指揮を取るためやで
あれがないと誰がどこに行けば良いのか分からんくて現場が混乱するやろ
127   2018/11/20(火) 01:53:52
江戸の大火怖いなーとづまりすとこ




130   2018/11/20(火) 02:03:40
>>124
纏でググるとより詳しく書いてあるが、当時は財政的な問題で統一された消防組織が作れなくて管轄とグループが小分けされてたんや、自警団的な消防団も多かったしな
その時自分の所属している消防団がわかりやすいように旗(纏という)を持たせたんやって
時代が下ると纏を持つ人はリーダー的な役割を持つようになって、自ら火災現場に突っ込んで目印になり
同時に「火が消せないと纏(リーダー)が死ぬぞ」って構成員を鼓舞する役目も持つようになったそうや
131   2018/11/20(火) 02:06:14
>>130
はぇ〜纏って言うんかサンキューガッツ
132   2018/11/20(火) 02:11:11
江戸幕府とか言う度々財政問題に直面していた無能政府
前半に新田開発や河川事業やらに債権を発行し過ぎて後半では借金漬けになり身動きが取れなくなっていた模様
133   2018/11/20(火) 02:13:48
でも金注いでただけあって上下水道の出来は世界随一だったお江戸

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